第1種電気工事士の筆記試験は難しいの?勉強方法教えます!

2021年2月27日

第1種電気工事士も第2種電気工事士と比較してそれほど変わらないので、第2種電気工事士取得した時のように勉強進めていけば十分取得出来ます。

ただ年1回試験がないので少しその辺りが厳しいかもしれません。

今回はそんな第1種電気工事士勉強方法についてまとめているのでぜひ参考にしてくださいね。

これから電気工事士取得を考えている方におすすめ

第1種電気工事士とは

・第2種電気工事士と何が違うの?

・試験日はいつ?

・誰でも受けれるの?

・取得後の注意点

第2種電気工事士と何が違うの?

第2種電気工事士との違いは工事ができる範囲が違います。

第2種電気工事士は一般電気工作物(受電電圧600V以下のもの)の工事の作業

第1種電気工事士は一般電気工作物と自家用電気工作物(受電電圧600Vを超えるもの)の工事の作業。

※電気工事士法では自家用電気工作物は最大電力500kW未満となります

なんかわけわからんな~

まー要するに小規模な家などは第2種電気工事士で大きなビルなどで600Vを超える物は第1種電気工事士の資格がないと工事できないのです。

試験日はいつ?

筆記試験:10月上旬

技能試験:12月上旬

第2種と違って試験は年1回しかありません。申し込み受付は7月中旬より開始となります。

誰でも受けれるの?

電気工事士は年齢制限がなく誰でも受験できます外国人や小学生でも受験できるわけです。

ただ…第1種電気工事士は免状を取得するのに5年以上の実務経験がいるのです。電気科の大学や専門学校などを卒業した者は3年以上の実務経験です。

じゃー実務経験がないから5年経験してから受けよっかな~

そんな事考えないでくださいね。5年以上の経験がなくても合格はできるので合格はしといて5年以上経験したら免状を申請したらいいのでぜひすぐに受験をして合格目指してください♪

取得後の注意点

第1種電気工事士は免状の交付を受けた日又は前回定期講習を受けた日から5年ごとに定期講習を受ける事になっていますので気をつけてくださいね。

第2種電気工事士は定期講習はないので安心してください。

資格取得メリット

・電気工事が出来る範囲が広がる

・資格手当がもらえる

・転職が有利になる

電気工事が出来る範囲が広がる

やはりなんといっても工事範囲が広がり仕事の幅も広がるのが大きいと思いますよ。

第2種電気工事士とは違い一般電気工作物と自家用電気工作物(受電電圧600Vを超えるもの)から最大500KW未満の工場やビルなどの工事に従事出来るようになります。

高圧の電気工事などこの資格がないと出来ませんし、経験する事で知識向上となり、電気のスペシャリストになる事間違いなしです。

資格手当がもらえる

会社によって違いますが多い所で20,000円となります。僕の会社では10,000円手当がつきます。

まー10,000円もらえるだけでも全然違いますよね~♪

転職が有利になる

転職先ですが第1種電気工事士取得必須条件としている企業もあります。

また第1種電気工事免状を持っておけば3年~5年以上の経験があるんだな~とか面接官は思うわけです。

それだけで何もない人よりは断然有利ですよね。

【注意ポイント】
第1種電気工事免状の申請には以下2つの条件があるので注意してくださいね。
・電気工事業務に5年以上従事
・電気工事業務に3年以上従事し、大学や専門学校電気科を卒業した場合

勉強のすすめ方

第1種電気工事士は合格率40%~50%台を推移していますので第2種よりは少し難しいです。

年1回なので確実に取得したいのであれば通信講座など利用すれば取得しやすいのでおすすめですよ。

まとめ

第2種電気工事士と比べると難易度は高いですがしっかり勉強すれば必ず合格できます。

勉強もただ暗記だけを目的とせず、なぜこうなるの?この意味は?など試験に出題しなくても調べる事で後々役に立ち実際の現場でも生かせます。

勉強時間はかかるかもしれませんがコツコツ頑張っていきましょう♪

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