【実践向け】機械保守・保全作業が学べるおすすめの本

2021年10月14日

機械の保守・保全作業では広くたくさんの知識が必要となり、覚える事も多く最初はかなり戸惑うかと思います。

私も実際最初の頃は先輩方が言っている言葉がよく理解できなくて困ったのを覚えています。

そんな時に私が実際に参考にして現場で役に立ったおすすめの本を紹介していきたいと思います。

■保全マン必須 べからず集

このべからず集はたくさんの種類があり、初心者向けにやってはいけない間違いやすい作業を短くわかりやすくまとめた内容となっていて機械保全作業する場合にとても役に立つかと思います。
紹介する参考書は少し古いと思うかもしれませんが機械の保守・保全作業では今も昔もやることにほぼ変わりはありません。
最初に必要な基礎知識を学ぶには参考となる内容となっていて、また10年以上保全作業を行っている私でも参考になる内容もたくさんあります。
ボルト、チェーン、Vベルト、ノギスやマイクロメーター、油、空気圧など実際の作業でやってはいけないことなどを教えてくれます。
今回紹介する本はべからず集の中で『保全作業べからず集』『工具べからず集』、『測定べからず集』の3冊を紹介したいと思います。

目で見てわかる機械保全

この本は実際に現場で起きた故障事例を写真付きで載せてくれていてどのように問題を解決したかも詳しく説明してくれています。
私が実際機械保全作業をしていて故障となったことがある内容がほぼ記載してあるので、より実践向けに作られている本ではないかと思います。
作業している私にも勉強になる部分が多いので実際に機械保全作業を行っている方でも参考となる内容ではないかと思うのでおすすめですよ。
PART1、2があるので2冊紹介しますね。

見方・かき方 油圧/空気圧回路図

生産工場で油圧と空気圧を使用した機械はたくさんあり、トラブルとなることも多く基本知識を身につけておかなければなかなか対応することもできません。
電磁弁の動きやエアーの流れ、また特に油圧回路などは理解しておかないとどの部分がトラブル原因か特定するのも難しくなってしまいます。
この油圧と空気圧について基本知識や回路の見方など詳しく書かれているので初心者はもちろんのこと作業に携わっている方でも勉強になると思いますよ。

まとめ

今回ご紹介した本を読みながら実際に作業を行うとより理解しやすいのではないかと思います。

私も最初の頃は何も知識がなく鉄をハンマーでそのまま叩いたり、スプリングワッシャーや平ワッシャーの入れる順番を適当に入れて締めつけたりしていました。

このようなことをしないようにまずは機械保全に関する基本知識をしっかり身につけましょう。

機械保全

Posted by ネバヤン